LINEの運用型広告プラットフォーム「LINE広告」、新たに「LINEクーポン」での広告配信を開始
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は11月19日、同社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」および「LINE」関連サービスを対象とした運用型広告配信プラットフォーム「LINE広告」において、新たに「LINEクーポン」での広告配信を開始したと発表した。
「LINEクーポン」は登録ユーザー数2,800万人超。飲食店、コンビニ、スーパー、ドラッグストア、レジャー施設など全国約50,000店舗の店頭でスマートフォンの画面を提示するだけで利用できるクーポンサービスだ。
登録ユーザー層は女性が70%、全体ユーザーの6割は40代から50代のため、お得な情報に敏感な40代から50代女性をメインターゲットとしている。

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