株式会社ChillStack、請求書払いデータの不正・異常検知を可能とする「Stena Invoice」のクローズドβ版を提供開始
株式会社ChillStack(本社:東京都渋谷区 代表取締役:伊東道明)は7月10日、個人立替領域の不正経費自動検知クラウド「Stena Expense」において、請求書払い(債務)データの不正・異常を検知する「Stena Invoice」機能のクローズドβ版の提供を7月16日より開始すると発表した。
「Stena Invoice」のクローズドβ版とは
今回のクローズドβ版は、新たにERP・会計システム等から会社払いとなっている債務データを取り込み不正・異常を検知する。
これまでは、二重払い防止のために行われてきた人の目でのトリプルチェック運用やエクセルでのチェックなどの非効率な手作業を解消し、経理部門が本来取り組むべき業務に集中できる環境を実現する。
「Stena Invoice」のクローズドβ版の機能
今回のクローズドβ版では、以下の機能を試すことができる。
- 請求書(会社)払いデータ内の二重支払い
- 請求書(会社)払いデータと「個人立替経費データ」に潜む二重払い
- 請求書(会社)払いデータ内の異常支払い
<リンク>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000046548.html
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