アイスマイリー(東京都渋谷区、 代表取締役:板羽晃司)は9月6日、外部連携可能なチャットボットサービスを紹介するDX雑誌「チャットボット×外部連携サービス特集号」を公開した。
■外部連携チャットボットとは
外部連携チャットボットを社内に導入すると、ミーティングのスケジュール調整から会議室の予約まで可能になる。そこにWeb会議ツールの使い方などをQ&A形式で登録しておくことで、利用者は自己解決することができるようになり、お問い合わせ対応者の負担も軽減。
また、WEB会議の時間やスケジュール内容を再度通知してくれるリマインダーとしての活用もできる。
使用例
例えば、オンライントレーニングの期限が迫っている場合、まだ受講できていない社員に対して受講を促すメッセージを送信することができる。その他、チャット会話に基づいて特定のユーザーにフォローアップタスクを割り当てるような設定をすることも可能。
導入のメリット
- 「コスト削減」
- 「顧客満足度の向上」
- 「顧客データを共有」
チャットボットと連携可能な外部ツールが既存のものであれば、簡単に連携することができる。また、無料で繋げることができるツールもあり、導入コストを抑えれる。その他のメリットとしてはなどの外部ツールと連携した場合、顧客データを共有す、SFAやCRMることが可能。身近なLINEなどのSNSと連携した場合は、お問い合わせのハードルが下がり、より気軽にお問い合わせをすることができるように。
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