データ ハンドリング プラットフォームの最新版「RACCOON 2.3」を発売
株式会社データ・アプリケーション(本社:東京都中央区 代表取締役社長:安原 武志 略称:DAL、JASDAQ:3848)は6月30日、データ連携や移行時のデータ加工・変換をノーコードで実現するデータ ハンドリング プラットフォーム RACCOON(ラクーン)バージョン2.3を発売した。
概要
最新版では、RACCOONのデータソースとして新たにウェブサービスとの接続やデータの入出力ができるSaaS接続機能をオプションとして提供。
特徴
本機能により、ウェブサービスのデータを任意フォーマットへデータ変換したり任意フォーマットのデータをウェブサービスへ書き込める。社内システムなどへの連携を容易にしデータ活用を促進。また、ウェブサービスとの接続やデータ入出力の設定はGUIから直感的に行え、ウェブサービスのデータもテーブル形式で操作できるなど、ノーコードでデータ変換を実現できる。
〈リンク〉
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000016749.html
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