三重県桑名市がGMOグローバルサイン・HDと脱ハンコの実証実験を開始
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(代表取締役社長:青山 満 以下:GMOグローバルサイン・HD)と三重県桑名市(市長:伊藤 徳宇 以下:桑名市)は4月1日、電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン(旧・GMO電子印鑑Agree)」が活用された実証実験開始を合意したと発表した。
「電子印鑑GMOサイン」は、契約の締結から管理までをワンストップで行えるクラウド型の電子契約サービス。「電子印鑑GMOサイン」を活用して、印紙税や郵送費削減・契約締結にかかる手間軽減や時間の大幅な短縮により、業務の効率化を実現可能。
桑名市は、GMOグローバルサイン・HDが提供する「電子印鑑GMOサイン」の官公庁・自治体向け固定料金プラン「電子印鑑GMOサイン for 行革DX」を利用し、自治体業務の効率化を検証していくという。
〈リンク〉
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003142.000000136.html
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