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2024.01.16 WEBマーケティング

【LINE広告】LINEヤフーの運用型広告プラットフォーム「LINE広告」、 新たに「LINE」アプリ内の「アルバム」での広告配信を開始

日本の「LINE」アプリユーザーの1/3が使用している「アルバム」への広告配信によって、幅広いユーザーへのリーチを実現

LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)は、運用型広告配信プラットフォーム「LINE広告」において、新たに「LINE」アプリ内の「アルバム」での広告配信を開始。

「LINE広告」では、「LINE」アプリおよび「LINE」関連サービスを対象として、2016年から「LINE VOOM(旧タイムライン)」や「LINE NEWS」に加え、「LINEマンガ」「LINEポイントクラブ」「LINEショッピング」「トークリスト」「LINEウォレット」などで広告配信を行っている。運用開始以降、累計72,000件超の広告アカウント※1に出稿している。

このたび「LINE広告」では、企業のマーケティング活動効果の最大化を目的として、「LINE」アプリ内の「アルバム」での広告配信を開始。

※1 2023年3月末時点

LINE広告掲載面追加(アルバム)

■「アルバム」への広告配信によって、日常的に「LINE」アプリを利用している幅広いユーザーへのリーチを実現

「LINE」アプリ内の「アルバム」は、友だちとの思い出を簡単に保存・共有できる機能。些細な日常や特別なイベントなどの写真を共有するのが好きな女性を中心に、友人・家族・同僚間の思い出を振り返る場として男性にも利用されている。

このたび「LINE広告」の掲載面として追加された「アルバム」は、日本の「LINE」アプリユーザーの1/3※2以上が使用し日常的に訪れる掲載面となるため、より多くのユーザーへのリーチが期待できる。

※2 2023年12月末時点

LINEヤフーは今後も様々な広告サービスを通じて、企業とユーザーの双方にとって価値のある情報接点を提供し、コミュニケーションプラットフォームとして多様な活用の可能性を広げていく。

■「LINE広告」について

「LINE広告」は、LINEヤフー株式会社が運営する「LINE」アプリおよび「LINE」関連サービスを対象とした運用型広告配信プラットフォーム。運用開始以降、累計72,000件を超える広告アカウントに出稿しており、「LINE」アプリ内で高いMAUを誇る「LINE NEWS」への配信に加え、「LINE VOOM」「LINEウォレット」「LINE BLOG」や「LINEマンガ」「LINEポイントクラブ」「トークリスト」などへの広告配信が可能。また、「LINE広告」を通して、10,000を超えるアプリにリーチができるアドネットワーク 「LINE広告ネットワーク」への配信も可能。広告の表示有無や配信ターゲット、その効果等を細かく確認・検証しながら運用することができるため、予算が限られているプロモーションへの対応や、売上予測や目標達成度等に合わせた配信が可能になる。

※ 2023年3月末時点

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