株式会社プライバシーテック、<AI活用・DX推進企業向け>アプリ・Webの公表対応サービス「PrivacyTechFAST」正式リリース
株式会社プライバシーテック(本社:東京都千代田区、代表取締役:山下大介、以下「プライバシーテック社」)は5月30日、6月16日に施行される「外部送信規律(改正電気通信事業法)」への適切で迅速な対応を可能にする、企業向けサービス「PrivacyTech FAST(プライバシーテック ファスト)」正式版(以下「本サービス」)のリリースにあたり、先着10社限定で1ドメインあたり20万円(参考価格:初期費用50万円、年額30万円)で提供すると発表。
概要
「外部送信規律」で規定される、通知・公表・同意取得・オプトアウト対応のうち、「公表(利用者が容易に知り得る状態に置くこと)」への持続的な対応を可能にする。
公表対応の要件として求められる、記載事項(外部送信先の詳細一覧の公表)と設置要件(利用者が容易に到達できる画面に表示すること)への対応に必要な、HTMLデータ(json形式)連携・帳票(Excelファイルなど)と監査レポートの、定期的な提供を行う。
特に、AI活用やDXを推進する企業が、利用者の情報を従来どおり取得できるよう、許諾率・取得量の低下への影響を極力回避することを前提に、法令対応と利用者への透明性・選択機会の向上を両立する対応方法として、最適な手法となっている。
<リンク>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000110340.html
投稿者プロフィール
おすすめ記事Recommended Articles
-
【Excelテンプレ有り】2024年版 年間販促カレンダーを無料ダウンロード/販促計画のお供に!
2023.12.28 お役立ち資料 -
【2023最新】画像生成AIとは?仕組みやおすすめツール5選
2023.11.13 DXツール -
年末年始にWeb広告を配信するメリットとは?おすすめ業界もご紹介
2023.11.02 DXトピックス -
年賀状の代わりに考える!新規顧客へアピールする新年の挨拶、ホームページ活用術
2023.11.01 DXトピックス -
ステマ規制とは?2023年10月から何が違法?ステルスマーケティングは景表法違反に
2023.09.12 DXトピックス -
生成AIとは?文章・画像生成AIの活用と問題点。企業は利用すべきか。
2023.05.19 DXトピックス
DXニュースについてABOUT DX NEWS
デジタルトランスフォーメーションを推進するにあたって参考となる国内外の事例、
デジタルマーケティングを自社内で行うインハウス化に関するお役立ち情報を提供しています。