【Criteo】「Criteoリセラープログラム」におけるアッパーファネル向け機能拡張を発表
Criteo(クリテオ 本社:フランス 日本代表取締役:グレース・フロム)は11月21日、マーケットプレイス型プラットフォーム事業者の収益性を向上させるソリューション「Criteoリセラープログラム」の機能拡張を発表した。
「Criteoリセラープログラム」とは
Criteoリセラープログラム(Criteo Reseller Program 英語名称:Criteo Offsite Ads)は、マーケットプレイスを運営するプラットフォーム企業がCriteoのマーケティング・テクノロジーを、広告商材として売り手となる参加企業や店舗へ提供することで、マーケットプレイスの収益向上と、売り手の集客サポートを可能にするプログラム。
Criteoの提供するマーケティング・テクノロジーを使って、マーケットプレイス型のプラットフォーム事業者が、自社の広告プラットフォームとして、出店するセラーに対し個別にターゲティング広告のキャンペーンを実施することを可能にするソリューションになる。
「アッパーファネル向け機能拡張」を発表
新たにアッパーファネル向けのオーディエンスをターゲティングする機能が拡張されたことにより、プラットフォーム事業者およびセラーと呼ばれる出店ブランド・企業・店舗は、新規のユーザーにも広告を配信し、集客や購買を強化できる。
メリットとしては、次の2つに集約される。
- マーケットプレイス型プラットフォーム事業者の収益性の向上
- 各セラーの新規ユーザーの集客や購買を強化
<リンク>
Criteo、「Criteoリセラープログラム」におけるアッパーファネル向け機能拡張を発表
投稿者プロフィール
おすすめ記事Recommended Articles
-
【Excelテンプレ有り】2024年版 年間販促カレンダーを無料ダウンロード/販促計画のお供に!
2023.12.28 お役立ち資料 -
【2023最新】画像生成AIとは?仕組みやおすすめツール5選
2023.11.13 DXツール -
年末年始にWeb広告を配信するメリットとは?おすすめ業界もご紹介
2023.11.02 WEBマーケティング -
年賀状の代わりに考える!新規顧客へアピールする新年の挨拶、ホームページ活用術
2023.11.01 DXトピックス -
ステマ規制とは?2023年10月から何が違法?ステルスマーケティングは景表法違反に
2023.09.12 WEBマーケティング -
生成AIとは?文章・画像生成AIの活用と問題点。企業は利用すべきか。
2023.05.19 DXトピックス
DXニュースについてABOUT DX NEWS
デジタルトランスフォーメーションを推進するにあたって参考となる国内外の事例、
デジタルマーケティングを自社内で行うインハウス化に関するお役立ち情報を提供しています。