Ultra FreakOut株式会社、次世代DOOH配信システム「Maroon(マルーン)」を提供開始
Ultra FreakOut株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:宇木 大介)は1月15日、複数のデジタルサイネージへの配信をクラウドで一元管理できる、次世代DOOH配信システム「Maroon(マルーン)β版」を提供開始したと発表した。
Maroonとは
Maroonとは、全国67,000台に展開される日本最大(※)のタクシーサイネージメディア「TOKYO PRIME」と同様の配信基盤を、業界最安水準の価格・1プレイヤーあたり月額2,000円からの導入を可能としたDOOH専用システム。
広告だけではなく、自社販促、公共交通機関などのコンテンツ配信にも対応できる。
(※) 出典:タクシー・サイネージメディア各社の媒体資料記載の台数比較より 2024年1月時点
Maroonの特徴4つ
Maroonは、主に以下の4つの特徴がある。
- 複数のデバイスへの配信をクラウドで一元管理
- 初心者でも使いやすいUI/UXで直感的操作が可能
- 初期費用無料・業界最安価水準の価格で始めやすい
- サポートが充実していて新規導入や既存端末のシステム切替がカンタン
<リンク>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000096964.html
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