matsuri technologies株式会社、無人で宿泊施設へのチェックインを可能にするサービス「m2m Check-in」で、大型液晶端末を新たにリリース
matsuri technologies株式会社(本社:東京都新宿区)は6月8日、民泊/宿泊施設向けの無人チェックインサービス「m2m Check-in(エムツーエム チェックイン)」で、ソフトウェアのアップデートを行い、最新バージョンを搭載した大型液晶端末の導入を開始したと発表した。
m2m Check-inの大型液晶端末の機能
m2m Check-inの大型液晶端末の機能は、主に4つある。
- QRコードをかざすだけのスムーズなチェックイン体験
事前に取得したQRコードを端末に読み込ませることで、スピーディなチェックインが可能 - UI / UXの追求によるシンプルでわかりやすい操作画面
初めて使う人でも迷わず操作できるシンプルな仕様 - 新しいスマートロックとの連携でセキュリティリスクを大幅軽減
宿泊者が入れ替わるたび暗証番号を変更 - 多言語対応で訪日客(インバウンド)の受け入れが容易に
日本語・英語・韓国語・中国語簡体・中国語繁体の5言語で使用が可能
<リンク>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000945.000022329.html
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