メイクリープス株式会社、クラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」を、2023年10月開始インボイス制度に対応強化
メイクリープス株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:児玉哲)は5月25日、同社が提供するクラウド型請求管理サービス「MakeLeaps(メイクリープス)」は、2023年10月に開始される適格請求書等保存方式(通称:インボイス制度)の機能拡張を行ったと発表した。
MakeLeapsとは、クラウド型請求管理サービス
MakeLeaps(メイクリープス)とは、クラウド上で簡単に見積書や請求書をはじめとする書類を作成でき、承認・郵送代行や電子送付・入金管理や売上レポートの表示ができる請求管理サービス。
2018年11月には株式会社リコーの100%子会社となり、リコーグループ内で製品機能の共同開発ならびに販売を強化することで機能開発・販売促進を進めてきた。
見積書・納品書・領収書にも、事業者登録番号が表示可能に
MakeLeapsが機能拡張され、見積書・納品書・領収書にも、事業者登録番号が表示可能になった。
<リンク>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000072359.html
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