株式会社パイプドビッツ、入社手続きシステム「SPIRAL HRクラウド LT」提供開始
株式会社パイプドビッツ(東京都港区 代表取締役社長CEO:林 哲也)は2月20日、入社申請機能に特化した、シンプルでムダなく運用できる入社手続きシステム「SPIRAL HRクラウド LT」を提供開始した。
「SPIRAL HRクラウド LT」とは
「SPIRAL HRクラウド LT」とは、入社申請機能に特化した、シンプルでムダなく運用できる入社手続きシステム。
「SPIRAL HRクラウド LT」は、パイプドビッツが提供するクラウド型グループウェア「SPIRAL PLACE」と、従業員情報管理プラットフォーム「SPIRAL HRクラウド」の一部機能を統合した新サービスとなる。
「SPIRAL HRクラウド LT」の2つの特長
特長1.すぐに手続きを開始でき、郵送や書類保管の手間が不要
「SPIRAL HRクラウド LT」は、入社手続き申請に特化したサービスのため、店舗責任者も入社予定者も安心して使える「使いやすさ」を提供する。
採用を決めたその場で入社手続きが可能になるため、最短で入社予定者の情報収集および就労が可能。
また、店舗責任者、入社予定者、企業での郵送や書類保管の手間は不要になり、社内手続きの効率化を実現する。
【ステップ1】
店舗責任者はアルバイトやパートなどの入社予定者に申請依頼メールを送信
【ステップ2】
入社予定者はスマートフォンからステップ形式で入社に必要な情報をWeb申請
【ステップ3】
店舗責任者または企業の人事担当者は申請の承認およびデータ出力
「SPIRAL HRクラウド LT」は、以下の3種類の画面を用意している。
【スタッフ画面(店舗責任者)】
店舗責任者が入社予定者の招待や申請内容の確認および承認などを行う画面。
【入社申請画面(入社予定者)】
入社予定者が入社申請や申請内容の修正、必要書類のファイル添付を行う画面。
【管理画面(人事労務向け)】
企業の人事担当者が店舗や管理スタッフ、店舗責任者の設定、承認フローの管理、データの出力を行う画面。
特長2.無駄なく使える料金体系で、手軽に利用が可能
「SPIRAL HRクラウド LT」の料金体系は、従業員数ではなく、入社予定者数での課金のため、内定辞退となっても、内定者が同意画面で同意しなければ、不要な費用は発生しない。
必要最低限の価格で、無駄なく運用できる。
<リンク>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000056349.html
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