株式会overflow、プロダクト開発組織の生産性最大化を支援するサービス「Offers MGR」オープンβ版をリリース
株式会overflow(本社:東京都港区 代表取締役: 鈴木裕斗・田中慎)は1月26日、プロダクト開発組織の生産性最大化を支援するサービス「Offers MGR(オファーズマネージャー)」オープンβ版のリリースを開始すると発表した。
Offersとは、ITエンジニア/デザイナーの副業・転職サービス
Offers(オファーズ)とは、ITエンジニア・デザイナー・PdMなど、プロダクト開発に携わる人材に特化した副業・転職サービス。
Offers登録者へのオファー送信や、「Offers Jobs」への求人掲載を通して、企業とプロダクト開発に携わる人材との出会いを創出し、個人のキャリアや事業成長を支援している。
Offers MGRとは、プロダクト開発組織の生産性最大化を支援するサービス
Offers MGR(オファーズマネージャー)とは、プロダクト開発組織の生産性向上を支援するサービス。
Slack・GitHub・Figma・Notion・Jiraなど、開発業務で利用するサービスからデータを抽出し、個人やチームのアウトプットを可視化することで、作業効率の見直しや個々のモチベーション管理に役立てられる。
さらに、ITエンジニア/デザイナーの副業・転職サービス「Offers」と連携することで、雇用形態別でのメンバーのコミットメントが可視化され「副業転職」の支援も実現する。
ちなみに「副業転職」とは、副業で就業経験をした後に正社員として転職すること。
「Offers MGR」ができること
1.業務内容の可視化
個人の業務内容を可視化する。
これにより、適切な業務分配や重要な仕事に集中できる環境づくりを行い、生産性向上を支援する。
2.コンディションの可視化
業務内容からアウトプット量の推移を検知し、コンディションも一目で把握できるようになる。
これにより、リモート下におけるコミュニケーションも取りやすくなる。
3.生産性の可視化・活かす
開発生産性を可視化するフレームワーク、FourKeysやOps分析に沿った指標で開発効率を可視化できる。
これにより開発生産性の良し悪しがわかり、業務効率のボトルネックを特定しやすくなる。
<リンク>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000053307.html
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