GVATECH株式会社、オンラインで登記事項証明書を取得できる「GVA登記簿取得」をリリース
GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:山本 俊 以下:GVA TECH)は12月1日、オンラインで登記事項証明書(履歴事項全部証明書・現在事項全部証明書・代表者事項証明書)および登記情報PDFファイルを取得できる「GVA 登記簿取得」を12月3日(金)にリリースすると発表した。
GVA 登記簿取得とは?
企業間で新たに取引をする際やオフィス移転をして入居をする際になど、企業の実態を証明するために必要な登記事項証明書(主に履歴事項全部証明書)。
今までの登記事項証明書を取得するための手段は、以下の通り。
- 最寄りの法務局に取りに行く
- 返信用の封筒を送付して法務局から郵送で送ってもらう
- 法務省が提供している「登記・供託オンライン申請システム」を活用して取得する
一般的な取得方法では、時間や手間がかかるのが難点に。
そこで、新たに「GVA 登記簿取得」のサービスを開始。
メールアドレスとパスワードで会員登録を行い、登記事項証明書を取得したい企業を検索、クレジットカード決済をするだけで、24時間365日、自分の好きなタイミングで簡単に登記事項証明書の取得請求を行えるようになる。
GVA 登記簿取得の利用方法
- GVA 登記簿取得の会員登録をする(GVA 法人登記と共有会員)
- 登記事項証明書や登記情報PDFを取得したい企業名で検索
- 取得する登記事項証明書(履歴事項全部証明書・現在事項全部証明書・代表者事項証明書)または登記情報PDFファイルを選択
- クレジットカード情報の入力および送付先情報を入力
- 内容の確認
- 購入完了
- 郵送にて登記事項証明書の受領または登記情報PDFファイルのダウンロード
<リンク>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000033386.html
投稿者プロフィール
おすすめ記事Recommended Articles
-
【Excelテンプレ有り】2024年版 年間販促カレンダーを無料ダウンロード/販促計画のお供に!
2023.12.28 お役立ち資料 -
【2023最新】画像生成AIとは?仕組みやおすすめツール5選
2023.11.13 DXツール -
年末年始にWeb広告を配信するメリットとは?おすすめ業界もご紹介
2023.11.02 WEBマーケティング -
年賀状の代わりに考える!新規顧客へアピールする新年の挨拶、ホームページ活用術
2023.11.01 DXトピックス -
ステマ規制とは?2023年10月から何が違法?ステルスマーケティングは景表法違反に
2023.09.12 WEBマーケティング -
生成AIとは?文章・画像生成AIの活用と問題点。企業は利用すべきか。
2023.05.19 DXトピックス
DXニュースについてABOUT DX NEWS
デジタルトランスフォーメーションを推進するにあたって参考となる国内外の事例、
デジタルマーケティングを自社内で行うインハウス化に関するお役立ち情報を提供しています。