11月10日、Wovn Technologies株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 鷹治)はwith コロナにおいてコミュニケーションが困難になっている、海外子会社との連携を強化するために、「世界中の人が、全てのデータに、母国語でアクセスできるようにする」をミッションに掲げ『外国人の働き方 DX 推進支援体制』を立ち上げたと発表した。
「世界中の人が、全てのデータに、母国語でアクセスできるようにする」をミッションとする WOVN。
これまで培ってきた多言語 DX 推進の知見・経験を元に、海外子会社を持つ企業に対して、イントラサイトの多言語化をはじめ、多言語 DX 推進を支援するための体制が「多言語 DX 推進支援体制」だ。
海外子会社を抱える企業は、現地駐在員での統制・情報発信が満足にできないリスクがある中で、現地の決算業務の遅延対策に向けた業務管理の高度化や、現地駐在員のマネジメント不全の中での従業員管理の高度化などを行わなければならないため、Wovn Technologies株式会社は【経営・業務管理】【従業員管理】【ブランディング】の多言語を推進している。
グローバルサイト構築・運営、企業の海外展開支援コンサル、グローバルブランドを展開する多言語 Web サイト構築・運営、などの経験豊富なプロフェッショナルによる支援により、with コロナにおける海外子会社との連携を強化する仕組みをトータルソリューションとして提供するという。
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