DXコンサルティングのKeepAliveワーケーションの検証と連動したバーチャル空間を実装 変革管理アプリ「Racoon(ラクーン)」のバージョン1.2リリースのお知らせ

DXコンサルティングを提供するKeepAlive株式会社(東京都新宿区新宿2-1-11、代表取締役 西田陽介、成田敦)は、11月9日に、変革管理アプリ「Racoon(ラクーン)」のバージョン1.2をリリースしたと発表。

「Racoon」は、業務の進捗状況がわかるように可視化するだけでなく、円滑なコミュニケーションがとれるように「Virtual Room(仮想空間)」の機能を実装している。

リリース機能は以下3点だ。

1.Avatar
動物アバターから好みにあったものを選択でき、随時変更可能。
2.Chat
仕事の息抜として、リアルタイムなつぶやき機能が装備されている。つぶやきはアプリ内でリアクションもできる。
3.Door
他メンバーのアイコンをタップしてslackやzoomなどの外部サービスを介してコミュニケーションも可能。

 テレワークによって、業務のコミュニケーションはチャットやメールでのオンライン完結が当たり前になったが、感情を表せない文字情報だけでコミュニケーションを円滑にしろと言われても無理があると思う。オンラインでいかにface to face感を出せるかがポイントで、そういった意味でRacoonのVirtual Roomの効果・効能に興味深々なあまのんでした。

〈リンク〉

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000050431.html