株式会社パンと水と、法人の生成AI活用を推進する、AI連携プラットフォーム「AgentFlow」をローンチ

株式会社パンと水と(本社:東京都豊島区 代表取締役:平岡拓)は11月30日、法人の生成AI活用を推進すべく、ChatGPTなどの生成AIと、SalesforceやGmailなどの普段利用のツールをノーコードで簡単に連携できる 「AgentFlow」をリリースしたと発表した。

AgentFlowとは

AgentFlowとは、ChatGPTなどの生成AIと、国内外のあらゆるクラウドサービスをノーコードで連携可能なiPaaS(integration Platform as a Service)。

環境構築を一からしてコードを書くことなく、ドラッグ&ドロップでクラウドサービスと生成AIをかんたんに連携できるため、効率的に生成AI活用を進められる。

(▼参考)生成AI活用の4つの壁

AgentFlowを用いた事例3つ

事例1.Zoom文字起こし・議事録の自動生成

事例2.メディア記事の分析・校正立案・執筆自動化

事例3.提案書作成の自動化

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000127835.html