AOSデータ株式会社(以下 AOS データ社)は9月26日、リーガルデータ管理において、法務の効率化を実現するため法務関連のデータを総合的にマネジメントし、AIによるデータ分析や活用につなげることができるデータマネジメント製品「リーガルデータプラットフォームAOS LegalDX」のInside実装サービスを販売開始。
■「リーガルデータプラットフォームAOS LegalDX」の特長
「リーガルデータプラットフォーム AOS LegalDX」は、厳格かつ柔軟なアクセス権限管理機能や、ドキュメントへの検索用メタデータ付与によるデータ検索性の強化、AIデータ活用に向けたマルチモーダルAIへの対応、ファイルビューアー機能、暗号化機能、バックアップ機能、および大容量、長期保管向けアーカイブシステム機能を備えている。AOS LegalDXは、リーガルデータ管理向けに設計されたクラウドストレージのSaaS。
(1)リーガルテック®︎に関連するデータをバックアップし、どこからでもアクセスできるようにする
(2)内部や外部と安全な共有をし、チームコラボレーションを効果的に行う
(3)すべてのドキュメントのバージョンと変更を追跡する
(4)VDRドリブンセキュリティにより、セキュリティとコンプライアンスを最大化して、リーガルデータを安全に保つ
(5) AI活用を見据えた検索用メタタグ機能
(6)大規模なコスト削減を可能にする大容量データ管理機能
(7)独自カスタムブランドでの展開、ロゴ設定可能
(8)マルチモーダルAIへの対応
(9)次世代法律検索エンジン機能
(10)次世代知財検索エンジン機能
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