Decillion Capital株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:村上 英史 以下Decillion Capital)は7月21日、上場企業の投資責任者に直接コンタクトできるプラットフォーム「JPMergers(ジェーピーマージャーズ)」を開発した。
7月21日(水)よりベータ版の提供を開始。
「JPMergers」の特徴
①固定費ゼロ、コストを大幅に削減
初期費用や月額費用なしの完全成功報酬型で利用できる。従来のM&A仲介業者やプラットフォーマーと比較し、コストを抑えてM&Aが可能に。
②必要な情報を素早く入手、潜在層へリーチできる
<売り手企業>
買い手企業のM&A戦略など、M&A仲介業者経由や独自で収集する必要があった情報を素早く収集・入手できる。
<買い手企業>
全国の売り手潜在層へ直接PRし、M&Aや出資の交渉を行える。そのため、複数の仲介業者にM&Aニーズを伝える等、煩雑なやりとりを削減できる。
③M&Aのマッチング度がわかる独自のハッシュタグ機能を搭載
M&Aのキーワード(ハッシュタグ)に応じて、買い手企業と売り手企業のマッチング度が表示。アプローチすべき企業を簡単に判断できる。
④ 月額M&Aアドバイザリーサービスが利用可能(オプション)
厳選されたM&Aアドバイザー(現役の会計士・PEファンド在籍者・弁護士・上場会社CFO・投資銀行・監査法人出身者等)を30名以上登録し、M&Aアドバイザリーサービスを提供する。
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