営業DX(デジタルトランスフォーメーション)に使える企業データをAPI連携で取得できる 企業データHubサービス「Biz-Gate(ビズ・ゲート)」を提供開始

最新の次世代型企業Webデータ(Beegleデータ)を提供するネットビジネスサポート株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:池上 正夫)は、顧客が保有する企業情報(見込み客(リード)、名刺、資料請求データなど)から、最新の各種企業属性データをAPI連携で取得可能な企業データHubサービス「Biz-Gate(ビズ・ゲート)」の提供開始を11月11日に発表した。

「Biz-Gate(ビズ・ゲート)」では、セミナーや展示会で集めた企業情報(住所、電話番号、代表者名など)から、企業名を自動的に判定し、その企業の最新の企業属性データを取り込むAPIサービス。また、付加価値情報として、部署名やキーマン情報、企業分析用のタグ情報もDBに取得・保存できる為、今まで難しかった、担当キーマンへの直接アプローチを実現可能。

一言コメント

「Biz-Gate(ビズ・ゲート)」の利用は、データの更新や不足情報の補完作業の手間を排除できるため、特にアップテンポな営業職の方にとって、業務効率も上がり、精神的にも働きやすい環境ができるとアップテンポ営業経験者のあまのんは確信した。