貴社独自のWEBチーム:クリエイティブセンター

本サービスはこのような課題の解決策におすすめです!

通販サイトなどウェブサイトの更新で毎週のようにバナーを作らなければならないがリソースが安定しない。
バナーや動画にLPなど、作成するクリエイティブが多岐にわたる。
副業者向けサービスでは、QDCが担保できない。
社内にディレクターがおらず、要件をクリエイターに伝えるのに苦慮。

サービス概要

クリエイティブセンターとは?

クリエイティブセンターは貴社専用のクリエイティブ開発チームです。
専用のスプレッドシートに制作希望物と希望納期を入力いただくと、クリエイターから1営業日以内に見積と納期が提示されますので、制作予算が分からなくてもご依頼が可能。さらに、当社の人材データベースTRIOには、動画編集者やデザイナー、プログラマーもおりますのでお客様のご要望に応じたチームを構築できます。

サービスの特徴

500名を超えるクリエイターリソース

社内外のクリエイターリソースは500名を超えており、様々な制作物に対応可能です。

専任担当が進行管理

貴社専任のWEBディレクターが間に入り要件をとりまとめる為、要件が固まっていなくてもご相談が可能です。

費用は納品時のみ

基本料金以外の費用は、制作物を納品した場合のみお支払いとなります。

事業に即した専任チームを提供

フリーランスや副業者を活用し、お客様の事業体に即した専任チームを用意します。土日対応、365日対応なども対応可能です。
※別途お見積りとなります。

全国対応

コミュニケーションは原則チャットとビデオ会議となりますので、日本全国のお客様にベストなサービスを提供できます。

対応クリエイティブ

広告用バナー制作
ランディングページ制作
SNS用バナー制作
Webサイト運用(ページ追加、テキスト更新、お知らせ更新など)
HTMLメールマガジン制作
LP量産
YouTube用動画編集
POPデザイン制作
ECサイト用サムネイル画像制作
ショップカード制作
※一例です。

導入費用・契約期間

導入費用

項目金額単位
初期費用¥01アカウント数
基本料金(ディレクション費)¥40,000~

※税抜き費用となります。

個別制作単価は、要件にあわせてクリエイター工数を算出し、単価決定いたします。
以下、クリエイターの工数単価例です。

クリエイター工数単価単位
デザイナー¥50,000~1人日
マークアップエンジニア¥40,000~1人日
システムエンジニア¥60,000~1人日
ライター¥40,000~1人日
カメラマン¥45,000~1人日
動画編集者¥45,000~1人日

契約期間

1ヶ月~

「繁忙期だけ」「お試しで」と言ったニーズへお応えするために契約期間は1ヶ月から対応しております。
しかし、クリエイティブは習熟度が上がれば制作単価を圧縮する余地があるため、3ヶ月程度の契約を推奨しております。

導入の流れ

STEP
ヒアリング

制作物や、成果物に求める品質・コスト・スピード感を確認させていただきます

STEP
契約案内

ヒアリング内容をもとに見積書を作成、送付します。
契約内容に納得いただけましたら、お申し込みいただきます。
※必要に応じて、ご提案書を提出いたします。

STEP
環境準備

基本のロゴ素材や、仕様書を支給いただきます。同時に対応できるクリエイターを選定します。

STEP
クリエイティブセンター稼働

専用のスプレッドシートからクリエイティブ依頼をいただき、稼働を開始します。

お取引条件

◆お支払い条件

《末日締め、翌月末日迄にお支払い》
※特別なお支払い条件でお申込み頂いた場合は、申込書記載のお支払い条件が適用されます。
※末日が休日の場合は、前営業日にお振込みくださいますようお願い申し上げます。

◆御請求書送付方法/期日

毎月5営業日以内に、メールにて御請求書を送付いたします。
※差出人メールアドレスはfreee@freee.comより送信されます。

◆納品書について

納品書が必要な場合は適宜お申し付けください。

◆お振込手数料

貴社負担にてお願いいたします。

◆お振込口座

銀行名 :みずほ銀行 支店名 :渋谷支店 店番号 :210
口座番号:普通 3069818 口座名義:株式会社ツギノテ

よくあるご質問と回答

画像素材はチョイスいただけますか?

はい可能です。当社が契約しているストックフォトからご提案いたします。有料画像を購入する場合は実費が発生します。

基本料金とはなんですか?

サービスを提供するにあたって、最低限必要なWEBディレクションの費用です。
コミュニケーション費用、要件定義費用、販売管理費用が含まれております。

クリエイターと直接やりとりできますか?

ディレクターが間に入らなくてもQDCのバランスが取れた成果物を提供できると当社が判断できた場合は、直接やりとりいただく場合もあります。

コミュニケーションツールは何ですか?

ChatWork、Slackでお願いしております。