アライドアーキテクツとファンベースカンパニーが自社のファンを手軽に知れる定額制の新サービス『ファンベース診断Lite(ライト)』を共同開発

アライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長 CEO:中村壮秀)は5月25日、持分法適用関連会社である株式会社ファンベースカンパニー(東京都渋谷区 代表取締役/CEO 津田匡保)と自社のファンを手軽に知れる定額制の新サービス「ファンベース診断Lite」を共同開発したと発表した。

「ファンベース診断Lite」サービス概要

「ファンベース診断Lite」は、自社の商品やブランド・サービスに「ファンがいるのか?」また「ファンがどこにいて、どう思ってくれているのか?」という悩みを手軽に解決するべく共同開発を進めているサービス。

特長

特長1:ファンステージの可視化
顧客感情が「関与なし」「発見」「定着」「参加」「共創」から、どのステージかを確認できる。

特長2:ファン度マッピング
「ファンステージ」と「現在の好意」をかけ合わせて、ファン度をマッピングします。「コアファン」「ファン」「ライトファン」「未ファン」の4つに分類し、顧客ファン度分布を見れる。 

特長3:ファンの声把握
フリーコメントには「ファン度(コアファン・ファン・ライトファン・未ファン)」のラベルがつくため、ひとめでファン度の高さによる「ファンの声」を見分けられる。

〈リンク〉

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000058547.html