イオンファンタジー、最新のデジタル遊具を導入し時間制施設リニューアルオープン

株式会社イオンファンタジー(本社:千葉県千葉市 代表取締役社長:藤原信幸  以下:イオンファンタジー)は4月28日、「モーリーファンタジー 宮崎店」の時間制施設「スキッズガーデン」の面積を拡大し、多くの子どもたちに人気デジタル遊具3コンテンツを4月29日に新規導入すると発表した。

スキッズガーデンは親離れ子離れを育むあそび場をコンセプトとした時間制のプレイグラウンド施設。プレイリーダーと呼ばれる、保育士・幼稚園教諭・イオンファンタジーの教育プログラムを受けた有資格者がサポートするため 3歳以上子供はひとりで入場できる。また、施設内では早稲田大学スポーツ科学学術院 広瀬教授が監修した運動プログラムを実施しお子さまの成長を育みます。

新規導入コンテンツ

「ZENRYOKU!スライダー」

光る高速スライダー。滑り台をすべるお子さまの動きにあわせて
スライダーの映像や音が変化し、本物の急流をすべり落ち
ているかのようなスリル体験が楽しめる。

「ZENRYOKU!的あて」

スクリーンの的にボールを当てると草や花が成長させて大きな森を完成させる。特定の的にボールが当たると画面の中で雨を降らせたり虹が現れたりと、バラエティ豊かな演出が飛び出す。春夏秋冬で4 種の映像が用意され、訪れる度に異なる景色を楽しめる。

「デジタル体力測定」

株式会社ソニー・ミュージックソリューションズのデジタルサイネージ「MITENE」と連携し、体力測定をわくわくした気持ちでチャレンジ出来る。今までにないエンターテイメントコンテンツが新登場!会員制サービス「モーリーフレンズ DX」アプリとの連動で、測定した記録がいつでも確認できる。

〈リンク〉

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000060567.html