野原ホールディングス、住宅展示場のVRサービス「inTOWN Cloud」が本格始動

野原ホールディングス株式会社(所在地:東京都新宿区 代表取締役社長:野原弘輔)のVDC(Virtual Design & Construction)カンパニーは4月22日、ハウスメーカー・ビルダー・工務店(以下:総称して「住宅会社」)および住宅展示場運営会社向けVR展示場サービス「inTOWN Cloud(インタウン クラウド)」を本格開始したと発表した。

新たに、VR上で住宅取得希望者とコミュニケーションできるセールスボット機能をオプションメニューに追加。

「inTOWN Cloud」の特長

  1. 購入意欲の高い住宅取得希望者を自社物件に呼び込み、成約効率を最大化
  2. 物理的・時間的制約なく自社物件の魅力を高画質VRコンテンツで紹介
  3. アクセス分析(アナリティクス)機能付き
  4. 実空間にある住宅展示場の運営費(人件費含む)を削減

セールスボット機能の特長

無人なのに、24時間365日営業強化を実現

VR展示場サービス「inTOWN Cloud」のセールスボット機能は、住宅会社にとって、戸建住宅購入意欲が高い住宅取得希望者を自社物件に呼び込む導線の一層強化に役立つ。

〈リンク〉

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000019866.html