ジョーカーピース、アプリ連動のデジタルサイネージをリリース

ジョーカーピース株式会社(本社:大阪市中央区 代表取締役社長:住田賢司)は4月14日、Ax(アプリ・トランスフォーメーション)を推進するため「Axサイネージ」をリリースしたと発表した。

「Axサイネージ」は、アプリとデジタルサイネージ(電子ポップ・コンテンツ)が連携し、消費者に極めて特別な体験(CX)を提供できるサービス。

「Axサイネージ」サービスのデジタルサイネージを活用し、「そのとき」「その場所」を取得できる。これに加え、アプリの持つ大きな特徴である「その人」を結びつけ、極めて限定的なクーポンを発券できる。

<Axサイネージについて>

1.「○○様だけの特別価格でご提供」「あなたにピッタリ!」

「あなただけ」という唯一無二の限定を付け加え、究極の限定手法が完成。

ちょいたし買いで顧客単価がアップし売上が向上!

2.「POPの効果測定」で、費用対効果の高いリアル広告を

店頭コミュニケーション施策でもあるPOP(Point of Purchase)広告の効果と広告費用の妥当性を数値化でき、メーカーは販促費を効果的分配できるようになる。デジタルサイネージ費用対効果が明確にわかるのはAxサイネージのみ。

広告効果の見える化で リアル広告の掲載だけではわからなかった リアクションを取得!

3.「あなただけ」の演出を自動化。O2O施策でエンゲージメントを高める

「いつでも・どこでも・誰にでも」ではなく、「今だけ・ここだけ・あなただけ」を売り物と掛け合わせて、付加価値を高められる。プッシュ通知やメルマガ、チラシとアプリをQRコードなどから連携させ、会員の特定が可能。そして、そのアプリを店頭デジタルPOPと連携し、「あなただけ」を実現。

メルマガやチラシからの来店を測定も。 アプリ連携で広がる可能性。

4.セットトップボックス(STB)不要! 設置後も自由にアップデートできる

Axサイネージは、一切のハードウェア要件に捉われず、自由な発想で・自由にカスタマイズをいつでも行なえる。

〈リンク〉

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000016268.html