古河電工、スペースリーのVRクラウドを活用してオープンイノベーション推進拠点「Fun Lab®」のバーチャルツアーを公開

古河電気工業株式会社(本社:東京都千代田区丸の内2-2-3 代表取締役社長:小林敬一 以下:古河電工)は4月2日、株式会社スペースリーの運営するどこでもかんたんVRクラウドソフト「スペースリー」(本社:東京都渋谷区渋谷3-6-2 第2矢木ビル3F 代表取締役:森田博和 以下:スペースリー)を活用して、スペースリーの運営するオープンイノベーション推進拠点であるFun Lab®のバーチャルツアーを作成し専用サイトを公開したと発表した。

Fun Lab®は2016年、古河電工横浜事業所内に開設したオープンイノベーション推進拠点。産官学およびグループ会社などから延べ2,000名の来場者を迎え、新製品や新事業開拓など共創の議論を促進。古河電工のコア技術である「メタル」「ポリマー」「フォトニクス」「高周波」が含まれる様々な技術をパネルやサンプル展示で紹介している。

今回、バーチャルツアーを専用サイト公開すると多くの方にFun Lab®施設をVR体験してもらい実際の見学予約に繋げるだけでなく、バーチャル展示会等におけるスペースリーのPRにも活用。

〈リンク〉

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000031809.html