Rimo合同会社、日本語精度最高峰のAI議事録を個社カスタマイズできる『Rimo Custom AI』を提供開始

Rimo合同会社(本社:東京都渋谷区 代表:相川 直視)は2月8日、日本語精度最高峰(※1)のAI議事録を企業ごとにカスタマイズし、個社専用環境で安全に利用いただけるシステム開発サービス『Rimo Custom AI』を提供開始した。

(※1)Rimo社独自の技術により高精度な日本語に特化したエンジンを開発。

Rimo Custom AIの特徴

『Rimo Custom AI』は、企業の特定のニーズに合わせて高度な機能をカスタマイズし、独自のシステム開発を行う。
これにより、企業の独自の要件やワークフローに合わせた最適なソリューションを提供することが可能になる。

  1. 情報漏洩しない安全な個社環境
    従来、セキュリティの観点から外部のSaaS製品を導入することに懸念を抱いていた企業にとって、個社専用環境にシステム開発を行うことで、情報漏洩しない安全な環境でのAI導入を実現する。
  2. 専門用語や話者分離など独自の要件に特化
    専門用語が登録できる辞書機能や話者分離機能を有したSaaS製品は存在するが、『Rimo AI Custom』のカスタマイズにより、実用レベルまでその精度を引き上げる。
  3. 社内システム連携
    あらゆる社内システムとの連携を可能にし、効率的なソリューションを提供する。

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000064239.html