丸紅情報システムズ株式会社(略称:エムシス/MSYS 以下、MSYS)は12月28日、Accops and Zevoke Technologies株式会社(本社:京都府京都市中京区 代表取締役社長:山田 敏郎 以下、Accops)と販売代理店契約を締結し、マルチデバイスでセキュアに利用可能な統合仮想化ソリューション「Accopsシリーズ」の販売を開始したと発表。
概要
Accopsシリーズは、クライアント端末の種類を問わず、セキュリティを確保して仮想ワーキングスペースに接続することで、リモートワークやオンライン授業の受講を実現するサービス。お客様のポリシーに合わせてワンタイムパスワードや多要素認証などを組み合わせてセキュリティを強化することも可能。また、授業・履修情報と連携してコンピューティングリソースを自動的に割り当てることで、オンデマンドプロビジョニングを実現。コネクションコントローラを使用することで、アプリケーションホストや利用アプリケーションのアクセス制御など、サーバやアプリケーション、ストレージなどのリソースを意識することのないプロビジョニングサービスを提供。
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