株式会社ジオコード、クラウド営業管理/MAツール「ネクストSFA」のメール作成機能で、ChatGPT4.0版を実装予定

株式会社ジオコード(本社:東京都新宿区 代表取締役:原口大輔)は10月19日、同社が開発・提供するクラウド営業管理/MAツール「ネクストSFA」のメール作成機能において、ChatGPT4.0に対応したバージョンアップ版の実装を予定していると発表した。

ネクストSFAとは、クラウド営業管理/MAツール

「ネクストSFA」とは、”使いやすさ”と”見やすさ”を徹底追求し、営業活動を効率化、改善する営業管理ツール。

MA(マーケティングオートメーション)機能も搭載しており、見込み顧客の獲得、育成から受注までのマーケティング活動&営業活動をこのツール1つで管理できる。

ネクストSFAのメール作成機能に、ChatGPT4.0版を実装予定

メール作成機能は、メール配信用の文章作成時に書式に沿うかたちでメールタイトルや本文を入力することができる機能。

 「メール作成機能」を利用すると、以下のようなメリットが得られる。

  • メールタイトルや本文が簡単に作成できる
  • メール配信時の工数を削減し、送信頻度や質を向上できる
  • 時間を大幅に節約し、企画や顧客対応など、人がやるべき業務に集中できるようになる

これまでのChatGPT3.5の機能を組み込んだ生成AIからChatGPT4.0に対応したバージョンアップ版に進化させることで、情報元の鮮度や正確さ・記憶力・対応言語数・文字数・速度などが大幅に改善され、微妙なニュアンスも理解できるようになって、「ネクストSFA」を活用した営業活動がより快適で、かつより効率的なものになる。

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000205.000006185.html