株式会社Sales Navi(本社:大阪府大阪市、代表取締役:田中 大貴)は10月3日、ルートセールスの成果向上に役立つ新機能をリリースいたと発表した。
新機能の特長
今回リリースされた新機能は、ルートセールス担当者と営業組織の双方に多くのメリットを提供。
具体的な特長は以下の通り。
・成果に直結する活動を可視化:これまで見えにくかったルートセールス活動がデータ化され、効果的な活動の分析が可能になる。これにより、日々のルートセールスの中で商談が発生する確率を高めることにつながる。
・成功事例の共有:複数拠点を持つ企業では営業手法や教育が属人化・局地化しがちで、成功事例の共有は困難。新機能は拠点の垣根を超えたノウハウの可視化と情報共有を実現し、営業マネージャーによるメンバーの指導、育成業務を支援。
・生産性の可視化と向上:データ分析により営業活動の生産性が可視化され、より効果的な活動方針の策定に役立つ。
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