株式会社セゾン情報システムズ(以下セゾン情報システムズ)は12月13日、日本発iPaaS(クラウド型データ連携プラットフォーム)「HULFT Square」を利用した「社員と組織のパフォーマンス最大化」や「AIを活用した人材可視化」のデータ連携内製化を促進するアプリケーションテンプレートをより提供開始した。
HULFT Squareについて
HULFT Squareは、DX実現に必要な「データ活用するためのデータ準備」や「業務システムをつなぐデータ連携」を支援する日本発iPaaS(クラウド型データ連携プラットフォーム)。オンプレミス・クラウド・SaaSなどの環境に分散し管理されているさまざまなデータを、業務システム間、業種、国・地域をまたぎデータを連携させることができる。
さらに、セゾン情報システムズは、このデータ連携を実現させるためにプラットフォーム構想を立てた。6つのカテゴリに関わるデータ連携をパートナー様との協業やセゾン情報システムズ独自のサービスと組み合わせることにより実現させるもの。
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