株式会社サーバーワークス、伴走型ソリューション “クラウドシェルパ” を発表。AWSを有効活用し企業のDX課題解決を加速

株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:大石 良)は11月27日、 AWS(アマゾン ウェブ サービス)をフル活用してデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現を目指す顧客向けに、総合的なサポートを提供する伴走型ソリューション「クラウドシェルパ」を発表。

クラウドシェルパによる課題解決

クラウドシェルパでは特に、エンタープライズ企業様が抱えやすい以下のような課題に注力し、AWSの利用拡大を後押ししていく。

  • ガバナンス強化
    AWS活用が拡大し、社内にアカウントが点在。組織的な AWS活用をセキュアかつ効率的に推進するため、ガイドラインや運用管理方法などを見直したい。
  • アジリティ向上
    素早く変化に対応できるクラウドネイティブな設計や基盤管理を取り入れて、AWSを最大限に活用できる環境へシステムを移行したい。
  • 人材育成
    AWS活用の考え方や基礎・応用技術を理解し、内製でITをコントロールできる組織づくりを強化したい。

クラウドシェルパの特長

クラウドシェルパは、AWSの更なる有効活用を目指す顧客に、総合的なサポートを提供する伴走型ソリューション。

クラウドシェルパには、以下の特長がある。

  • サーバーワークスの実績豊富な伴走型支援を、顧客の状況に合わせてカスタマイズして提供
    クラウドシェルパは、エンタープライズ企業を中心に積み重ねた豊富な実績をもとに、顧客ごとに伴走型支援をカスタマイズして提供する。
    AWSと戦略的協業契約した弊社は、AWSプロフェッショナルサービスとも常時連携し、さらなる技術支援を可能にする。
  • 導入からカスタマーサクセスまで幅広いフェーズで支援
    クラウド導入期のトレーニングや基本設計から、CCoE・ガイドライン策定、カスタマーサクセスまで顧客の状況に応じたサポートが可能。
  • 伴走型サービスで高い満足度と継続率を実現
    高い顧客満足度を背景に、多くの顧客が継続的に利用。
    顧客の状況に合わせて、長期的に伴走支援ができる。

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000075977.html