株式会社ストラテジット、データ連携する「マネーフォワード クラウド連結会計 to WizLabo」をリリース

株式会社ストラテジット(本社:東京都千代田区、代表:加藤 史恵、以下「当社」)は11月7日、この度、株式会社マネーフォワード(東京都港区、代表取締役社長CEO:辻 庸介、以下「マネーフォワード」)が企画を行い、当社が設計・開発を担当した「マネーフォワード クラウド連結会計 to WizLabo」をリリースしたと発表。

本アプリは、​​クラウド連結会計ソフト「マネーフォワード クラウド連結会計」と統合型ビジネスレポートシステム「WizLabo」を当社の「Master Hub」によりAPI連携を行っている。

「マネーフォワード クラウド連結会計 to WizLabo」の機能概要

マネーフォワード クラウド連結会計を通じて作成した連結精算表データをWizLaboへ連携し、開示書類の作成を効率化する事ができる。


・連結精算表データ連携 機能
– マネーフォワード クラウド連結会計で作成した連結精算表データをWizLaboへ連携。
– 個々のデータ項目についてのマッピング設定は不要。
 ※事前にマネーフォワード クラウド連結会計やWizLaboで勘定科目のコードを合わせる必要がある。
– 対象となる決算単位を指定できます。

・連携ログ 機能
– 本アプリ内で連携結果のログを確認することが可能。
– 連携ログは3年分保持される。

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000124.000054025.html