SELF株式会社、SELFBOTだけで、社内のデータ学習活用とChatGPT利用が可能に

SELF株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役:生見 臣司)は9月8日、自社開発のコミュニケーションAIとOpenAI社が展開する「ChatGPT」との相互連携システム「SELFBOT」において、ドキュメント学習に加え、ChatGPTの利用も可能となるサービスを開始した発表した。

概要

SELFBOT ひとつで、社内のデータ学習活用と、ChatGPT利用も可能となった。
多様なAIを拡張性高く利用できる。

※1つの利用画面で多数のAIが利用可能。

主な機能は、以下の4つになる。

  1. Microsoft経由ChatGPT利用が可能
  2. 社内データ、ナレッジのAI学習が可能
  3. 独自のボットを追加できる
  4. 追加したボットでサイトなどのAI学習などが可能

主なメリットは、以下の4つになる。

  1. GPTに個人アカウントで登録する必要がない
  2. ナレッジ検索の利便化。内容の咀嚼もしてくれる独自のボットを追加できる
  3. 社内活用の拡張性が高い追加したボットでサイト学習
  4. いちいち外部サイトで探さなくて良い​

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000018339.html