AOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋 以下 AOS データ社)は9月5日、PetTechにおいて、ペットの健康管理やエンターテイメントなどの強化やペットと飼い主の関係を深化させるために、ペットにおける健康データや行動パターンなど、ペットデータの保存管理やデータのリスク管理までデータを総合的にマネジメントし、AIによるデータ分析や活用につなげることができるデータマネジメント製品「ペットデータプラットフォームAOS IDX」のInside実装サービスを販売開始。
■「ペットデータプラットフォームAOS IDX」の特長
「ペットデータプラットフォーム AOS IDX」は、厳格かつ柔軟なアクセス権限管理機能や、ドキュメントへの検索用メタデータ付与によるデータ検索性の強化、AIデータ活用に向けたマルチモーダルAIへの対応、ファイルビューアー機能、暗号化および監査機能、バックアップ機能、および大容量長期保管向けアーカイブシステム機能を備えています。AOS IDXは、ペット業界に携わる企業向けに設計されたクラウドストレージのSaaS。
(1)ペット業界におけるデータをバックアップし、どこからでもアクセスできるようにする
(2)内部や外部と安全な共有をし、チームコラボレーションを効果的に行う
(3)すべてのドキュメントのバージョンと変更を追跡する
(4)VDRドリブンセキュリティにより、セキュリティとコンプライアンスを最大化して、企業内外の関係者のデータを安全に保つ
(5) AI活用を見据えた検索用メタタグ機能
(6)大規模なコスト削減を可能にする大容量データ管理機能
(7)独自カスタムブランドでの展開、ロゴ設定可能
(8)マルチモーダルAIへの対応
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