株式会社パブリックコネクト、官公庁に特化した採用プラットフォーム「PUBLIC CONNECT」を提供開始

株式会社パブリックコネクト(本社:大阪府北区、代表取締役:平田祐太郎)は8月1日、官公庁・自治体の人材採用プラットフォームサービス「PUBLIC CONNECT(パブリックコネクト)」の正式提供を開始した。

「PUBLIC CONNECT」について

「PUBLIC CONNECT」は、官公庁の採用プラットフォームサービス。全国の官公庁・自治体のあらゆる求人を発見し応募できるプラットフォームとして、求職者と官公庁の新しい繋がりを実現。また、PUBLIC CONNECT上で各官公庁が発信するPRコンテンツを通じて、仕事や地域、人など多方面から官公庁の魅力を求職者に届けるという。

特徴

  • ①官公庁のほとんど全ての採用業務を完結できる採用管理システム新卒・中途採用に限らず、あらゆる勤務形態の求人・採用活動のほとんど全てを完結。これまでの採用活動では、求人掲載や応募受付・選考管理・応募者連絡などのフェーズごとに異なるツールを使っていたり、デジタル化されてこなかった業務が多くある。それらの業務をPUBLIC CONNECTに集約することで、効率的・効果的な採用活動が可能になる。
  • ②各官公庁の採用ブランディング機能とプロデュース支援各官公庁はPUBLIC CONNECT上で求人を掲載するだけでなく、ブログや動画、お知らせ情報などのPRコンテンツの作成・掲載ができる。また、当社のカスタマーサクセス担当が、魅力的な求人やPRコンテンツの企画制作から発信まで広くサポート。
  • ③求職者ファーストの求人応募体験求職者は日本中の官公庁の中から希望条件に合う求人を見つけ、応募から選考完了までのプロセスを完結。各官公庁が発信するPRコンテンツによって、行政や地域、仕事内容を詳しく知ることができるなど、選考や採用後のミスマッチを起こしにくい情報提供が可能になる。

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000114800.html