株式会社Enlyt、DXとスタートアップ企業を支援する「動くプロトタイプ」作成検証サービス【stappo(スタッポ)】を発表。

株式会社Enlyt (本社:神奈川県横浜市 代表チュオン・ディン・ホアン)は3月31日、これまでの様々なサービス開発の経験とノウハウを活かした「デザインスプリント&動くプロタイプ」を提供するサービス【stappo】を発表した。

stappoプログラムによりスタートアップ企業やファウンダーから、ITを用いた新規事業を検討されている企業・DX検討している企業に向けて、スピード感を持って事業の「最初の一歩」をサポートするという。

stappoの特徴

スタートアップ企業

仮説検証した上で紙芝居ではない「動くプロトタイプ」を持ち、投資家へ高品質なプレゼンを可能にする。そのため、資金調達の可能性を高める。

DX検討企業

  • なかなか自社では進めづらいDXの第一歩・現状把握・課題の発見から支援。
  • デザインスプリントによる一連の仮説検証を経て「動くプロトタイプ」を作成して、より本番に近い仮説検証が可能になりDX推進を支援。
  • 作成したプロトタイプを⽤いてそのまま本開発に進められるよう設計してプログラム言語でプロトタイプを作成するため、かけた予算と時間が無駄にならずスムーズに開発移行できる。

〈リンク〉

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000070902.html