スパイダープラス株式会社(本社:東京都豊島区 代表取締役:伊藤謙自 以下スパイダープラス)は1月22日、自社で開発・提供する図面管理・情報共有システム『SPIDERPLUS』の導入社数が日本全国で800社を超えたと発表した。
SPIDERPLUSは、図面整理・写真撮影や管理・帳票作成や出力までの機能を備え、現場監督の行なう検査・巡回・報告などの仕事をタブレット1つで実現するオールインワンアプリ。
SPIDERPLUSの特徴
- クラウドで会社や事務所メンバーと簡単に進捗・情報共有
- 現場にもっていくのはタブレットだけ!現場と事務所の往復を大幅削減
- デジタル図面に写真添付、検査記録も簡単にでき多くの事務作業を現場で完結
- 電子小黒板機能を標準装備、簡単に編集可能
- 1クリックで記録帳票が作成可能
- 年間最大600時間の業務効率化も可能(※導入顧客へのヒアリングによりスパイダー+推計)
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