株式会社ソレクティブ(本社:東京都品川区 代表取締役:岩井エリカ)は11月16日、オールインワンのビジネスツール『FreelanceOS(TM)』上で稼働時間を記録し、タイムシートを生成する新機能を追加したことを発表した。

毎日もしくは週単位での稼働時間の記録が可能に
稼働時間を記録できる対象は FreelanceOS(TM) 上で実際に動いているプロジェクト。
記録方法は2通りあり、案件ごとの契約状況に応じた稼働管理が可能。
- 毎日入力
FreelanceOS(TM) のダッシュボードからその日稼働した時間を記録できる。 - 週単位で入力
毎日記録する必要がない場合は、FreelanceOS(TM) ページのタイムシートパネルから週ごとの入力も可能。

2つの方法で取引先とタイムシートを共有
生成したタイムシートはいつでも必要な期間の分を様々な形式でダウンロードできる。
- パブリックリンクを発行
Slack や Chatwork などいつものメッセージプラットフォームやメールですぐに共有する場合は、書き出したタイムシートのリンクを共有できる。 - PDF としてダウンロード
PDF 形式でダウンロードが可能で、メールへの添付、フォルダへの保存、プリントアウトして提出するなど様々なシーンで利用できる。

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