本サービスはこのような課題の解決策におすすめです!
広告代理店の運用が適正なのか分からない。
自分たちで設定したアカウントにミスが無いか不安。
機会損失が出ていないか見てほしい。
セカンドオピニオンサービスとは?
デジタルマーケティングは、手間をかければ確実に成果が出ます。
セカンドオピニオンサービスは、広告運用状況を確認し、設定に不備があれば改善のご案内、広告運用内容に問題があれば、運用を担当している広告代理店や担当者様が施策実行に工数を割けるようにアドバイスを行います。
広告運用業務を熟知していることからの広告代理店視点、自社サービスを運営していることからの事業主視点がある当社だからこそ、完全な第三者としてプロジェクトに挑むことができます。
導入費用・契約期間
導入費用
項目 | 金額 | 単位 |
---|---|---|
初期費用 | ¥50,000 | 式 |
基本月額費用 | ¥100,000~ | 月 |
※税抜費用となります。
※業務内容によって金額が変動いたします。
※基本月額費用に、無制限のチャット相談、コンサルティングレポート、月2回までの会議出席が含まれております。
契約期間
3ヶ月~
業務例
セカンドオピニオンサービスはお客様の抱える課題状況に応じてプランを開発しております。以下は今まで対応させていただいた業務内容です。
- 代理店・社内WEB担当者指導
- 広告設定確認
- 代理店定例会出席
- 社内定例会出席
- 客先動向
- 提案書添削、ファクトチェック
- 歩留まり算出
- 営業担当者指導
- クリエイティブ検証定義
- GA4カスタムレポート作成
- 入稿指示書添削
- 社内稟議用提案書作成
- 請求エビデンスチェック
- オリエン資料作成、コンペ先選定、コンペ開催
- タスク管理
- 施策評価
コンサルティング方針(8つの鉄則)
広告運用において、成功の鍵は「的確な原因分析」と「やり切る姿勢」にあります。私たちは、良い成果も悪い結果もその原因を特定し、再現すべき成功要因や改善すべき課題を見極めます。無数の施策の中から最も効果的な方法を選び抜き、媒体機能をフル活用して「お客様の理想」を実現するため、徹底したOODAループを実行。外的要因に逃げることなく、目標達成へ向けた確実な施策をご提案します。
この目線で、セカンドオピニオンをいたします。
- 原因を特定する
-
CPCが上がったのは何故?CVRが下がったのは?獲得好調の原因は?…
良いことも悪いことも必ず理由があります。良いことは他施策にも取り入れ、悪いことは他施策でもやらない。
当たり前の行動をとるために私達は原因を特定します。 - やり切る
-
キーワード調整、配信面調整、オーディエンス調整、広告文調整、地域別調整…
入札アクション一つとっても打つべき施策は無数にあります。私達は施策の有効性をやり切った上で判断します。 - 施策を停止しない
-
広告媒体や施策の停止は、マーケティングにおける打ち手を減らし目的達成のハードルを上げることにほかなりません。
良い点が一つでもあるならば、管理工数が増大しようとも費用対効果が合う予算感で配信を継続します。 - 模倣する
-
競合他社(特に上位競合)が行っている施策は期待値を算定した上で模倣します。
また、異業種案件で成功した施策、当社コンサルティング案件で成功した施策も模倣します。車輪の再発明はしません。 - OODAループ
-
当社の改善アクションは、観察→方向づけ→意思決定→行動の、所謂OODAループを採用しています。
日別レポートで毎日状況を観察し変化が見られたら対策を打ちます。 - 媒体機能を全活用する
-
都道府県毎に広告文を変更したい。競合他社サイトに流入している人をターゲティングしたい。土日だけもっとクリックを増やしたい。など、媒体機能で実現できるマーケティング施策は無数にあります。
媒体機能を全活用し、「お客様のこうだったらいいな」を実現します。 - 焦点をずらさない
-
お客様が求める成果が管理画面上のコンバージョン数値にも関わらず成約数に焦点を置いたり、広告運用をやり切らないままLP・フォームのUX改善や新規媒体配信に焦点を置くような焦点をずらすコンサルティングはしません。
- 外的要因で逃げない
-
デジタルマーケティング施策の悪化要因を誰も対処できない要因(製品力、ブランド力、市場、競合)で結論付けしません。
私達は外的要因も踏まえてコンサルティングをしますので、悪化したとしたらまず内的要因を疑います。
導入の流れ
お客様のご要望をしっかり伺わせていただきます。
ヒアリング内容をもとに見積書を作成、送付します。
契約内容に納得いただけましたら、お申し込みいただきます。
※必要に応じて、ご提案書を提出いたします。
契約前にヒアリングした内容を踏まえて、市場感や競合、貴社の強み、代理店との折衝状況、アカウントの設定状況などをヒアリングいたします。
代理店レポート、広告アカウントの運用状況を確認し、セカンドオピニオン業務の要件を定義します。
要件定義の通り、支援を開始いたします。
お取引条件
◆お支払い条件
《末日締め、翌月末日迄にお支払い》
※特別なお支払い条件でお申込み頂いた場合は、申込書記載のお支払い条件が適用されます。
※末日が休日の場合は、前営業日にお振込みくださいますようお願い申し上げます。
◆御請求書送付方法/期日
毎月5営業日以内に、メールにて御請求書を送付いたします。
※差出人メールアドレスはfreee@freee.comより送信されます。
◆納品書について
納品書が必要な場合は適宜お申し付けください。
◆お振込手数料
貴社負担にてお願いいたします。
◆お振込口座
銀行名 :みずほ銀行 支店名 :渋谷支店 店番号 :210
口座番号:普通 3069818 口座名義:株式会社ツギノテ
よくあるご質問と回答
- 自社の担当者として参加いただけますか?
-
可能でございます。しかし、メールアドレスの発行など貴社側に手間が発生しますし、第三者がいるというだけでもサービスレベルが改善する場合もございます。なるべく協力業者としてご紹介いただけますと幸いです。
- 上層部の報告や、関係部署の折衝も可能ですか?
-
可能でございます。WEB担当として柔軟にご活用ください。
- どんな人がセカンドオピニオンとして入りますか?
-
デジタルマーケティング経験5年以上のシニアコンサルタントが入ります。