テクノシステム株式会社、現場向け作業時間・生産性計測サブスクサービス「tactism」の正式版をリリース

テクノシステム株式会社(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長:石井澄晴)は12月15日、「tactism(タクティズム)」の正式版をリリースした。

「tactism」とは

「tactism」は、単純作業・ライン作業などにかかる時間や生産量を、人や作業内容ごとに計測・記録できるサービス。各種BI(ビジネスインテリジェンス)に連携して使える。

「tactism」の特長

  • 作業実績記録・管理の膨大な作業負荷を低減
    手書きベースでの作業実績記録・管理をデジタル化して、正確な記録が可能に。データ化にかかる作業負荷も大幅に低減できる。
  • 属人化している現場管理の標準化を実現
    ​作業進捗がリアルタイムに見える化されるため、リソースや作業者配置の最適化を図れる。
  • 直感操作と多言語対応可能なUI
    タブレットでも操作しやすいシンプルなUIと外国人作業者向けの多言語対応機能で、作業者全員が使いやすいサービスを追究。
  • 低コストでの導入とランニングコストの節減が可能
    サブスクリプションサービスのため、繁忙期や現場の状況に応じて柔軟にユーザー数を増減できる。
  • 短期間での導入が可能
    サブスクリプションサービスのため、最短1か月から導入できる。

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000064812.html