株式会社YKプランニング(本社:山口県防府市 代表取締役社長:岡本辰徳 以下YKプランニング)は10月5日、経営支援型会計クラウドサービス「bixid(ビサイド)」において部門のグループ化に対応したと発表。
bixidとは?
会計データ(残高・仕訳情報)をアップロードすると、会計データの自動チェック機能による月次決算の高速化を実現。財務分析や予算管理、経営管理スマホアプリなど多彩なコンテンツを利用して、経営の強靭化をサポートするクラウドサービス。
「部門を同じ事業セグメントでグループ化」する機能
大量にある部門を事業別にグループ化し、事業単位で数値を見ることを可能にする機能。また、収益を生む部門とそれ以外の部門を分けてグループ化すると、メイン事業の収益把握が可能になり、優先順位をつけて投資すべき事業を決定するきっかけにつながる。
また、毎月の財務状況を視覚的に把握できる「モニタリング機能」で、会社全体の数値だけでなく部門グループごとに損益状況を把握できる。どのグループが毎月どれくらいのキャッシュを生み出しているのかを、一目で把握が可能になる。
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