パーソルプロセス&テクノロジー株式会社(東京都江東区 代表取締役社長:横道 浩一)は10月1日、バックオフィスや営業事務・コールセンターなどのオペレーション業務の効率化を実現する業務アセスメントサービス「SOKKO+(ソッコープラス)」の提供を開始した。
「SOKKO+」の特徴
「SOKKO+」は、すぐ始められる(即行)・すぐ結果がわかる(速攻)・すぐに効果が出る(即効)と、その改善効果が様々なイノベーションにつながって欲しいという意味を込めた”プラス”の組み合わせが名前の由来。最適なソリューションの提案と、投資対効果の算出、また独自のメソッドによる業務プロセスの改善案をスピーディにレポート化し、業務の効率化につなげる。
1.5時間で業務効率化の解決策を算出
ヒアリングした情報を入力するだけで、業務フローが可視化され、改善ポイントを自動で抽出する。また改善ポイントを解決するデジタルツール(RPAやAI-OCR、チャットボット)の提案や、デジタルツール導入後の投資対効果も自動で概算費用を算出する。この一連の作業を約1.5時間で完成させ、スピーディに顧客に提供する。
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