ISIソフトウェアー、Blue Prism社のパートナーとして「Managed Service」の提供を開始

株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー(本社:大阪市中央区 代表取締役社長:前田 丈彰 以下:ISIソフトウェアー)は7月14日、デジタルワーカー/RPA導入の課題を解決するために「Managed Service」の提供を開始。

「Managed Service」 の概要

開発人材不足などによりRPAが限定的な利用にとどまっている状況を解消するため、ISIソフトウェアーのRPAロボットによる業務代行を提供する月額サービス。

月15時間程度の業務から、月80時間を超えるような業務まで、ニーズに合わせた業務代行が可能である。

Blue Prismのライセンスを購入する前に効果検証を実施できる。

「Managed Service」の特徴

  1. 24時間365日稼働でき、最適なタイミングで作業を実行できる。
  2. RPAロボットの保守・メンテナンスは全てISIソフトウェアーが行うため、日々の実行監視やメンテナンスは一切必要ない。
  3. 個別業務に対応可能。

「Managed Service」の対応業務例

  • Excelへのデータ入出力
  • クラウドサービスとの連携
  • インターネットのブラウザ操作
  • 報告書などの資料作成

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000129.000028912.html