パナソニック、電子帳簿保存法の対応も可能な紙・押印業務プロセスをオンライン化するサービスを提供

パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社(以下:パナソニック)は6月29日、脱ハンコ・ペーパーレスソリューション「WisConnect(ウィズコネクト)」の発売を7月1日より開始すると発表した。

パナソニック ソリューションテクノロジーが電子帳簿保存法の対応も可能な脱ハンコ・ペーパーレスソリューション「WisConnect」をリリース

「WisConnect」について

パナソニックが約30年以上にわたり開発・販売を続けてきた文書管理・ワークフローシステムの知見を生かし、押印が必要な見積書や請求書の発行など契約締結に必要なシステムを連携させて、社内での押印依頼から契約書の保管まで幅広い業務をオンライン上で処理できる。

特徴

  • 見積書や請求書発行から契約締結までの幅広い業務における紙と押印のオンライン化に対応
  • 電子帳簿保存法対応システム連携により、長期間の電子保管を実現
  • 100帳票を超える豊富なテンプレートを保有。細かな帳票作成の手間なく短期間で導入運用が可能

〈リンク〉

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000062053.html