akippa株式会社(代表取締役社長CEO:金谷元気 以下:akippa)は4月19日、運用する駐車場予約アプリ「akippa」にて、アトンテック株式会社(代表取締役:松浦宏司)が開発する賃貸管理現場業務をサポートするクラウドツール「物管Cloud」との自動連携を開始したと発表した。
自動連携の特徴
- 不動産管理会社が管理している駐車場の契約状況を元にakippa登録している駐車場貸し出し開始および停止の自動連携が可能となり、手間なくakippaにて駐車場運用が行える。
- 未契約駐車場の有効活用を最大化が可能。
- 貸し出しによるトラブルの減少。
- 未契約の駐車場を漏れなくakippaに掲載でき、新たな収益化が見込める。
今後akippaでは全国不動産管理会社で導入を進め、不動産管理会社にとって、新しい駐車場有効活用の形として「駐車場のDX化」を目指すという。〈リンク〉