スリーアイズ、クッキー規制下で効果を出す新しいWEB広告運用代行サービス提供開始

株式会社スリーアイズ(本社:山形県米沢市・東京オフィス:東京都千代田区・代表取締役:牧之内隆大)は3月30日、同社が開発・運営するCookieレス広告「Candyアドネット」の運用を通じて蓄積した膨大なログを元に、WEB広告運用代行サービス『Candyエージェントサービス』の販売を開始すると発表した。

『Candyエージェントサービス』は、高精度コンテキストターゲティングの重要性課題へのソリューションとして、クライアントの商材毎潜在ユーザーの興味可視化・高精度なペルソナ分析とデータを元にした各種の大手媒体上で配信運用の代行・レポーティングまでを代行。

導入準備はジャンルや内容は問わず様々な分野のクライアント起業からサービス導入に向けての相談を受け付け、解決したい課題や目標KPI設定などのヒアリングを開始しているが、施策方針決定から実際の稼働開始までは平均的な規模であればおおよそ1週間内を目途に準備完了できる。

〈リンク〉

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000037432.html