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Ultra FreakOut株式会社、デジタルサイネージ配信システム「Maroon（マルーン）」の正式版を販売開始
Ultra FreakOut株式会社（本社：東京都港区 代表取締役社長：宇木 大介）は5月20日、2024年1月にβ版をリリースした、デジタルサイネージ配信システム「Maroon（マルーン）」の正式版を販売開始した。
Maroon（マルーン）とは
「Maroon」は、全国70,000台に展開される日本最大（※）のタクシーメディア「TOKYO PRIME」と同様の配信基盤を、業界最安水準の価格・1プレイヤーあたり月額2,000円からの導入を可能としたDOOH（デジタル・アウト・オブ・ホーム）専用システムで、広告だけではなく、自社販促、天気・ニュースなどのコンテンツ配信にも対応することが可能。
（※）出典
タクシーメディア各社の媒体資料記載の台数比較より 2024年5月時点
Maroonに新機能「店子機能（たなこきのう）」を追加
「Maroon（マルーン）」の正式版では、各店舗のみで配信する動画、静止画（自社広告）を店舗スタッフ自身で入稿することを可能とする「店子機能」が追加された。
これに伴い、本部スタッフの自社広告の入稿工数が大幅に削減され、自社広告の配信柔軟性も向上し、店舗側の満足度も向上することができる。
＜リンク＞
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