POPCHAT、収益化を狙う Wi-Fi認証サービス「Hospital Pay Wi-Fi」を提供開始

POPCHAT株式会社(本社所在地:東京都豊島区 代表:佐々木 賢司)は2月15日、病院のWi-Fiを活用しコロナ禍で疲弊している医療従事者の負担を軽減しながらも減収に苦しむ病院収益増を両立できるWi-Fi認証サービス「Hospital Pay Wi-Fi」を開始したと発表した。

「Hospital Pay Wi-Fi」の概要

暗号化された個人情報や課金情報をQRコードに組み込みワンクリックで簡単かつ安全にWi-Fi認証を完了させ、ホテル・商業施設・自治体・病院・学校で今迄出来なかった収益化や業務効率改善などを実現。

暗号化された個人情報や課金情報をQRコードに組み込みワンクリックで簡単かつ安全にWi-Fi認証を完了させ、ホテル・商業施設・自治体・病院・学校で今迄出来なかった収益化や業務効率改善などを実現。

特徴

QRコードをワンクリックするだけで、以下問題点の解決が可能。

  • 個人特定が出来るため、GIGAスクールの問題点が解決できる。
  • 課金機能で、病院Wi-Fiの問題点を解決。
  • 位置特定で、商業施設Wi-Fiの問題点が解決できる。
  • 宿泊履歴が特定で、ホテルの問題点が解決できる。
  • Wi-Fi認証時に取得する利用規約への同意と併せて国籍・性別・年代など個人情報以外の個人属性(人口統計学的属性)を取得し、効果的なGoogle広告配信システムと連動する顧客の囲い込みができる。

〈リンク〉

https://www.atpress.ne.jp/news/246760