株式会社palan (本社:東京都渋谷区 代表取締役:齋藤 瑛史)は1月28日、ノーコードで簡単に3Dデータ管理・編集・利用できる3Dデータ支援ツール「palan 3D」の事前登録を開始したと発表した。
「palan 3D」は、3Dデータに関わるEC事業者様が3Dデータを「手軽に確認」「手軽に反映」「手軽に編集」できる3Dデータ作成・管理支援ツール。
正式リリースは2月を予定。
palan 3Dの特徴
特徴①:3Dモデルを簡単に確認
3Dモデルを作成しても専用のソフトが無いと簡単に確認できないが、palan 3Dを活用すればブラウザ上で簡単にどんな3Dモデルのイメージが表示されるか確認可能。
既存のECサイト内に簡単埋め込み機能も用意。
特徴②:ユーザーに圧倒的わかりやすい体験画面
Apple QuickLook / Scene Viewerを用いて3Dモデルをリアルに表示。
ボタンひとつでARモードへ切り替えでき、ユーザーが商品を手にしているような体験ができる。
特徴③:ブラウザでの3Dモデル修正機能
ブラウザ上で直接3Dモデルを修正できる機能。
修正したものはリアルタイムでサーバーに反映され、ユーザーが確認できる。
(※3Dモデルサイズ・マテリアル色・ライト調整機能を予定)
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